「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2020」で伊丹からどれだけ乗れる?

「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2020」で伊丹からどれだけ乗れる?

JR西日本が2020年の元日利用限定のきっぷ「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2020」を発売しています。

 

実は毎年発売されているこのフリーきっぷ。元日限定とはいえ、お得感の高いきっぷになっています。

ポイントをまとめてみると、
◎JR西日本全線、智頭急行線の特急(新幹線を含む)・普通列車(新快速・快速含む)・普通車自由席およびJR西日本宮島フェリーが元日限定で乗り放題
◎こども料金がかなり安い
◎1人からでも利用可能(ただし子供だけでの利用は不可)
◎普通車用は普通車指定席、グリーン車用はグリーン車または普通車指定席が6回まで利用できる(自由席は乗り放題)

とかなりのお得感。
ちなみに価格は普通車用がおとな16,000円・こども3,000円、グリーン車用がおとな18,000円・こども5,000円です。

これがどれくらいお得なのかといいますと、

・伊丹~博多間なら片道16,020円
・伊丹~広島間なら片道11,160円(往復で22,320円)
・伊丹~上越妙高間なら片道12,420円(往復で24,480円)
・伊丹~金沢間なら片道8,320円(往復で16,640円)
※普通車指定席(新幹線は「のぞみ」)利用時の繁忙期料金

広島や金沢なら往復すれば元が取れますし、博多ならもう片道で元が取れる計算です!
おまけに子供連れの家族旅行なら、さらにお得になっちゃいますね。

家族で日帰り旅行もいいですが、果たしてこのきっぷを使って伊丹駅からどれだけ乗ることができるのか?計画してみました。
やはり最も長距離を効率よく乗車するには新幹線が一番なので、新幹線乗車をメインに考えてみましょう。

伊丹駅5:28発=JR宝塚線(吹田行)=新大阪5:49着
★ここは始発の新幹線に乗るために伊丹駅を早朝に出発!
新大阪6:00発=「みずほ601号」=博多8:28着
★新大阪を出る時は暗いですが、運と天気が良ければ東広島駅を出たあたりで車窓から初日の出を拝めるかも?
博多9:10発=「のぞみ16号」=新大阪11:38着
★時間が早いのでラーメンは無理そうですが、博多で朝食を食べて「のぞみ」で新大阪へ。
新大阪11:46発=「サンダーバード19号」=金沢14:23着
★お昼ご飯は新大阪駅で購入して車内で。新大阪のエキナカにはお店も充実しているので乗り換えの間でも十分です。
金沢14:46発=「はくたか568号」=上越妙高15:49着
★金沢での乗り換えは23分間。ちょっとだけなら改札を出られるかも!?天気が良ければ立山連峰の雪山が見られます。
上越妙高16:17発=「はくたか567号」=金沢17:20着
★北陸新幹線は東京までですが、JR西日本の路線は上越妙高まで。これまた運と天気が良ければ日本海に沈む夕日が見られるかも。
金沢18:42発=「サンダーバード44号」=大阪21:23着
★ここまでくればあと少し!金沢で少し長めに時間をとって北陸のうまいものとうまい酒をいただきましょう。
大阪21:31発=JR宝塚線丹波路快速=伊丹21:45着

これだけ乗ると通常ならどれだけかかるのか?

・伊丹~博多=16,020円
・博多~上越妙高=24,150円
・上越妙高~伊丹=12,420円

合計は…なんと52,590円(運賃・特急料金の合計)!
これが16,000円で乗れちゃうわけですから、なんと3分の1以下!めちゃめちゃ元が取れますね(笑)。

この「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2020」は12月30日(月)の23時30分まで、JR西日本インターネット予約「e5489」限定での発売です。前日の12月31日や1月1日当日の購入はできません。駅の窓口での購入もできないのでご注意を。

↓詳しくはこちらから。

[文・たっきー@ECHO]

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