リータ1Fの「月山流池瀧うどん」が9月16日で閉店。月山本店と統合のため

公開日:2019年09月21日

阪急伊丹駅ビル「リータ」1Fに入っていた「月山流池瀧うどん」が9月16日をもって閉店していました。

↑阪急伊丹駅正面入り口(タクシー乗り場のあるとこ)から入って右側の通路すぐのところにお店がありました。

もともとは阪急伊丹駅ビル「リータ」の開業と同時に、「月山そば阪急伊丹駅前店」としてオープン。
その後「月山流池瀧うどん」と店名を変え、細うどんメインのお店になりました。
写真をよ~く見てみると、店名看板に貼ってあった「池瀧うどん」のシールがはがされて、元の「そば処 月山」が見えています。

↑クローズアップがこちら。
よくよ~く見ると、看板の左上に懐かしい「タミータウン」のロゴが。

まだ残っていた「いたみん」のお店ページによると、「池瀧」とはお店を引き継いだ池本さんと瀧田さんからとったみたいですね。

↓お店の前には閉店を知らせる貼り紙が。

クローズアップしてみますと、

ひがし商店街の「純白そば月山本店」との店舗統合のため、9月16日をもって閉店するとのお知らせと、

店舗統合先である月山本店の地図が。

リータの1Fでは唯一の飲食店だっただけに利用客もそこそこいたようにも思っていたのですがねえ…。

ちなみにビルの外側からも入ることができました。
↓外側から見た様子がこちら。

外には閉店のお知らせはありませんでした。
中を覗いてみると、すでに内装の撤去作業が始まっていました。

これからはひがし商店街の月山本店の方へどうぞ。

↓地図はこちら。

5月の「とんかつ花むら」(4Fにありました)に続き、リータ開業当初から営業を続けてきた飲食店がまた一つ、姿を消してしまったのは少々残念ですね~。

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