公開日:2023年11月21日
コンテナバルスポット「haconiwa」が、2023年11月26日にオープンしてから間もなく1周年を迎えます。
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1周年を記念して、11月22日(水)〜26日(日)の日程で「周年haconiwaバル」を開催!
期間中、500円のバル特別メニューが楽しめます!(ドリンク別)
haconiwaでは、共用スペース(テーブル・椅子等)の利用は一般的なフードコート形式となっていますので、どの店舗のメニューも、好きなお席で飲食可能。皆で色んなお店のメニューをシェアして、楽しむのもhaconiwaならでは!
バル特別フードメニュー(ドリンク別)を全6店舗制覇すると1周年記念のノベルティがもらえる「スタンプラリー」も同時開催!
ノベルティーは下記デザインのフェイスタオルまたはグラスのどちらかを選択(抽選)できるとのこと、
また、11月22日(水)と24日(金)はhaconiwaバルを盛り上げる投げ銭ライブも予定されています。
ダンシングフィドル・みどりとノリノリのリズムギター・ガラによるデュオ。アイリッシュを中心とした選曲で心躍る楽しい時間を皆様にお届けします。
音楽をこよなく愛するフィドル弾き。
アイルランドやスコットランドのブリテン諸島、ノルウェーやスウェーデンなどの北欧に伝わる伝統曲(ex.リバーダンスの音楽はアイルランドの舞曲です。)や、日本でも有名な唱歌などをレパートリーとし、その楽しさが伝わる演奏には定評がある。
現在は「シャナ匕ー」での演奏活動(ホール、イベント、学校公演や手作りの音楽会など)を中心に、様々なミュージシャンとのライヴやレコーディングなどにも参加している。
アコースティックギター&マンドリン奏者。
音楽好きの家庭環境で生まれ育ち、5歳よりクラシックバイオリン、14歳でギターを始める。アイルランドを始めとするブリテン諸島の音楽に出逢いその魅力に目覚めてからはアコースティックギターによる伴奏スタイルを追求し、研鑽を積む毎日。共演者と息を合わせグルーヴの骨格を形造るリズムギタープレイに定評がある。
現在はフィドル、フルート、ギターによるトリオ編成バンド「Long Can Beer」に主軸を置き活動中。
アイリッシュのみならず、スコットランド、ブルターニュ、アパラチアといった各地のトラディショナルミュージックに焦点を当て、それらをベースとしたオリジナル曲もレパートリーとしている。2022年発売の関西ケルトコンピレーションアルバム『CELTSITTOLKE Vol.7』にはバンド5GDG名義で参加。弦楽器修理技術者としての顔も併せ持つ根っからのギター好き。
サックスとベースのDuoで渋いジャズをお送りしてきたふたりがリニューアル。
ウクレレとウクレレベースで、ジャズの香りを残しつつ、よりPopな、「バル」の場に合うDuoに!
読者の皆様、haconiwaの熱い5日間をぜひお楽しみください!
2023年11月22日(水)〜26日(土)
haconiwa
伊丹市中央1丁目7
11:30〜23:00
(店舗によって異なりますので店舗情報にて確認)
Written by ITAMI ECHO編集部