公開日:2021年07月02日
7月29日(木)〜31日(土)、アイホール(伊丹市立演劇ホール)では「こどものための夏休みワークショップ」として『ふれなくってもふれた気持ちになるダンス』を開催します。
毎年夏休みに開催されている人気のワークショップで、コロナ禍で長い自粛生活が続く中、子どもたちが心を開放できる時間を作り、それを創作ダンスにつなげるという全3日間!
コロナコロナで大変だけど、広いところで体を動かしてみない?
体にふれなくっても、ふれた気持ちになるダンス
手はつながないけど、気持ちをつなぐダンス
さあ、今しかできないダンスを創ろう!
(アイホールウェブサイトより引用)
講師は、アイホールの公演やワークショップでもおなじみの砂連尾 理(じゃれお・おさむ)さん。!舞台活動のほか、各地で様々なワークショップも手掛けるダンサー・振付家です。
たっぷりと時間をとって、子どもたちが仲間と自分の気持ちを表現できるワークショップになりそうです。
申し込み受付は7月3日(土)から。今年の夏休みを利用して、ぜひご参加ください。
詳細はアイホールのウェブサイトをご確認ください。
Written by ITAMI ECHO編集部