9月13日（土） 鳴く虫と郷町 20回記念シンポジウム ことば蔵

～鳴く虫と郷町のこれまでとこれから～

伊丹の街で鳴く虫の音色とともに歩んできた「鳴く虫と郷町」が、今年ついに20回目を迎えます。

これを記念して、9月13日（土）に特別シンポジウムを開催！

これまでの歩みや関わってきた人々の想い、そしてこれからの鳴く虫と郷町についてアーティスト、博物館の専門家、事業関係者が一堂に会し語り合います。

鳴く虫ファン、郷町ファン、街と文化のつながりに興味がある方、誰でもウェルカム。

非日常の知的ひとときを体験してみませんか？

鳴く虫と郷町 20回記念シンポジウム

開催概要

開催日時

2025年9月13日（土）14:00～
（受付・開場は13:30）

開催会場

伊丹市立図書館「ことば蔵」地下1階 多目的室1

参加費

無料

定員

100名
※事前申込必須、残席あれば当日参加可

お申込み

申込フォーム

お問合せ

伊丹市昆虫館
TEL：072-785-3582

鳴く虫と郷町のこれまでとこれから

進行

中脇健児（大阪芸術大学 准教授）

登壇予定者：

• 小山田徹（京都市立芸術大学 学長）
• 卓彦伶（北海道大学 講師／博物館学）
• 山本瑞己（伊丹市立図書館ことば蔵）
• 鹿嶋洋邦（株式会社フェリシモ）
• 坂本昇（伊丹市昆虫館）
• 角正美雪（伊丹市昆虫館）

20年の歴史を振り返りながら、これからの街と虫と文化の未来を一緒に考える特別な午後。
静かに鳴く虫の音に耳を澄ませつつ、あなたもぜひご参加ください。