ギャラリーきとうで「林哲夫 喫茶店の時代 あのときこんな店があった展」が10月3日より。トークイベントも開催

2020年10月02日

林哲夫著「喫茶店の時代」をもとにした喫茶店タイムライン展示

ギャラリーきとうで「林哲夫 喫茶店の時代 あのときこんな店があった展」が10月3日(土)〜10日(土)まで開催。林哲夫著「喫茶店の時代」(ちくま文庫)をもとにした喫茶店タイムライン展示が行われます。

「喫茶店の時代」制作における著者資料の展示や著作等の販売を行うそうで、「喫茶店の時代」で使用された写真を始め、写真家・大田雅一氏による「懐かしの喫茶店」写真展と喫茶店マッチ・コレクション展も同時開催。
「喫茶店の時代」は、2020年4月にちくま文庫より刊行。日本へのコーヒー、茶の伝来からカフェの誕生と文化サロンがもたらした学術、文学、芸術への影響を追う一冊で、著者の文芸作品への深い造詣と元来の収集家気質で喫茶店の時代を俯瞰した異色の文化史とのこと。

珈琲と茶の起源から中国、中東、ヨーロッパそして日本で、どのように喫茶店が生まれ、変化してきたのか。
写真と絵でたどる架空の喫茶店めぐり。
時間旅行を楽しんでいただきたいと思います。
ギャラリーきとうウェブサイトより引用)

ことば蔵でギャラリートーク

10月4日(日)には、伊丹市立図書館ことば蔵で林哲夫氏をゲストに迎えてギャラリートークを開催。世界の各地域でどのように喫茶店が生まれて変化してきたのかなど、編集時のエピソードや古い写真・資料をもとに喫茶店文化について語るトークイベントとなるそうです。

林哲夫プロフィール

1955年香川県生まれ。武蔵野美術大学卒。画家、著述家、装幀家。
1999年に書物雑誌「sumus」を創刊。2002年に「喫茶店の時代」で尾崎秀樹記念大衆文学研究賞を受賞。
主な著書に「帰らざる風景 林哲夫美術論集」「古本デッサン帳」「古本スケッチ帳」など多数。
編著・装幀「書影でたどる関西の出版100」により竹尾賞デザイン書籍優秀賞受賞。

開催概要

林哲夫 喫茶店の時代 あのときこんな店があった展

期間

2020年10月3日(土)~10(土)

時間

10時~18時(平日10時~17時)

会場

ギャラリーきとう
伊丹市宮ノ前1-3-24
TEL:072-747-3380

同時開催

大田雅一「懐かしの喫茶店」写真展(約50点、展示即売)
喫茶店マッチ・コレクション(数百点)

ギャラリートーク「林哲夫 喫茶店の時代」

日時

10月4日(日)
10時30分~

会場

伊丹市立図書館本館ことば蔵
1階交流フロア
伊丹市宮ノ前3-7-4
TEL:072-784-8170(交流事業・貸室担当)

入場

参加費無料
定員20名
当日直接会場へ

企画

古書 みつづみ書房
伊丹市宮ノ前3-1-3  浅岡ビル1階

[ITAMI ECHO編集部]

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