【アイホール】劇団態変主宰の金滿里氏ソロ公演『漆黒の赤』が3月13日(日)まで

公開日:2022年03月12日

アイホール伊丹市立演劇ホール)劇団態変主宰の金滿里氏によるソロ公演『漆黒の赤』が3月11日(金)に始まりました13日(日)まで上演されています。(アイホール提携公演)

金満里氏のソロ公演は本公演が5作品目。2013年の前作『寿ぎの宇宙』から9年、新たなソロ作品へと挑んだ公演とのこと。

作、演出、芸術監督、すべて金滿里氏によるものです。

作品『漆黒の赤』については次のように紹介されています。

死を意味する暗黒は恐怖なのか安らぎなのか。

その中から生まれ出る原始の生命が蠢く何か、を探りに行く。

人類創造の元の元へと辿る意思の萌芽を、金の身体一つで表現する、全ての極小にして壮大さを孕む未知なる新たな旅立ちに向かう作品。

金の追求する身体表現は、身体の奥にある精神性を抽象的に表現しようとしてきました。 本作では、破壊の方向に向かい続ける人類の未来が、その破壊に行ききった時、行き着く先に再 び立ち上がるものがあるのではないか…ということを、その身体で探りたいと願います。

(公演企画書より一部抜粋)
「劇団態変」提供(撮影:戸田ひかる)

劇団態変は、金氏が1983年に大阪を拠点に創設した、身体障害者にしか演じられない身体表現を追究するパフォーマンスグループです。

以前のインタビューで劇団の方が話された「芸術が『誰も見たことのないものを創り出すこと』に価値を置くならば、身体障がい者である自分たちの身体表現が芸術となる可能性がある」の言葉の通り、「障害自体を表現力に転化して人の心を撃つ舞台表現」を創り出している劇団です。

金氏のソロ作品でも、「金氏の身体だからこそ表現できる人間普遍の美命の真髄を探る渾身の舞台」が見どころとなっています。

公演概要

金滿里ソロ公演・アイホール提携公演『漆黒の赤』

日時

2022年
3月11日(金)19:30(終了)
3月12日(土)14:00 /18:30
3月13日(日)13:00

※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前

会場

アイホール 
伊丹市伊丹2丁目4番1号 
TEL:072-782-2000

チケット(全席指定)

【前売り】
一般:3500円
障がい者・介助者:3000円
22歳以下:2500円
12歳以下:1000円
【当日】
一律4000円

※劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻
※各種割引は当日受付にて証明書をご提示のこと
※障がい者は手帳をお持ちの方。介助者は障がい者と同伴1名まで
※車いすのまま観劇できる席は数席限定。劇団へ要事前予約

チケット取扱

残席がある場合は会場での当日券も販売されるそうですが、受付の混雑をさけるためなるべくご予約の上ご来場くださいとのことです。

Confetti(カンフェティ
http://confetti-web.com/kimmanrisolo/
TEL:0120-240-540(平日10:00~18:00)
※セブンイレブンで支払・チケット発券(別途発券手数料)

アイホール(一般予約のみ
TEL:072-782-2000(9:00~22:00/火曜休館)

劇団態変(当日精算
WEB予約
E-mail:taihen.japan@gmail.com

お問い合わせ

アイホール 
TEL:072-782-2000

劇団態変
E-mail:taihen.japan@gmail.com

URL

劇団態変ウェブサイト
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