公開日:2025年11月05日
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11月8日(土)を本バルとし、世界最楽級のハシゴ酒イベント「伊丹まちなかバル」が開催!今回で33回目、参加店舗は67店!!

11月8日(土)本バルでは、音楽イベント「伊丹オトラクストリート」が同時開催、11月4日(火)〜7日(金)は平日バル、9日(日)は日曜バルが開催されます。
今回の伊丹まちなかバルも引き続き平日バルを開催、9日(日)には日曜バルも。
平日バル参加店舗は以下の通り。

平日バルはお店の普段の雰囲気を味わえる事も楽しみのひとつ、バルメニューで偵察後、気に入ったら通常メニューをオーダーしてゆっくり過ごすのもあり。
事前に下調べをしてお楽しみ下さい。
全店舗が参加する本バルはお祭り感満載で伊丹の中心市街地が賑わいます。

平日バルには無い同日開催イベント「伊丹オトラクストリート」は本バルを華やかにする大きな魅力の一つです。
※今回のバルではバル参加店(店内および軒先)での演奏は実施せず、三軒寺前広場、阪急伊丹駅リータ前、JR伊丹駅西側付近等によるスポット演奏のみとなります。

平日バル同様、事前の下調べは重要です。
当日持ち歩くバルマップには紙面スペースの事情で掲載されていない情報が公式ウェブサイトには載っています。
まずはウェブサイトをチェック!
巡りたいお店の候補が決まったら、前売りバルチケット(当日購入よりもお得!)を購入します。
2025年11月9日(日)本バルと同じ時間、ガイドマップ裏表紙の店名右に日曜マークが印字されているお店が対象です。
上述しましたように本バルの日には「伊丹オトラクストリート」が同日開催されます。
演奏場所は三軒寺前広場、阪急伊丹駅リータ前、JR伊丹駅西側付近等主に3箇所でのスポット演奏となります。
バルを楽しむ事はもちろんですが、この日は中心市街地でライブを行うオトラクミュージシャンの演奏に耳を傾けるのも楽しみのひとつ。
演奏スケジュール、出演者情報等詳細は、伊丹オトラクのWebサイトでご確認ください。

参加店やメニューの情報は、ガイドマップでも確認できます。お目当てのお店の営業時間をチェック!!
バルを楽しむためには、まずチケットを準備しましょう!
バルチケットは、前売り3,000円、当日3,600円(バラ売り1枚600円当日券のみ)、使い切れなかったバルチケットは「あとバル」参加店にて11月10日(月)~16日(日)の間、1枚500円の金券として使用できます。
前売りチケットの販売は次の通り。

売れ行きによっては早めに締め切られる場合もありますのでご注意を。
当日チケットは、三軒寺前広場に設置される本部など以下3カ所で購入できます。

伊丹まちなかバルの大きな魅力として、今回は音楽イベント「伊丹オトラクストリート」が同時開催されます。

今回の伊丹オトラクストリートには、ワールドミュージックを中心に厳選された10組が出演!
全体タイムスケジュール<場所別一覧>
全体タイムスケジュール<ミュージシャン別一覧>
スケジュールは変更される場合があります。アップデート日をご確認ください。当日のスケジュール変更は、FacebookページやX(旧Twitter)でお知らせいたします。
ふだん使いの音楽プロジェクト「伊丹オトラク」ウェブサイトより
出演アーティストのプロフィール紹介は近日公開予定です。
お目当てのミュージシャン、お好みのジャンルの音楽をチェックしてください!
なお、お店はバルチケットがないと入れない場合が多いので、店内の演奏を観たい場合はご注意くださいね。
「伊丹オトラクな一日」による「オトラクピクニック」では、恒例の楽器づくりワークショップを今回も開催!
場所は、三軒寺前広場(西側)で、小学生以下対象、参加無料です。
こちらもミュージシャンが演奏にやってくるということで、ワークショップは小学生以下のみですが、演奏を聴きに行くのは誰でもOK!
今回のオトラクピクニックに登場するアーティスト時は近日発表!
2025年11月8日(土)
雨天決行
12時(正午)~各店舗イベント終了時刻まで(店舗により終了時間は異なります)
なお、「伊丹オトラクストリート」は、14時〜20時までですのでご注意ください。

伊丹市中心市街地内(西台1~5丁目/宮ノ前1~3丁目/中央1~6丁目/伊丹1~3丁目)
当日券はこちらで!
三軒寺前広場(阪急伊丹駅とJR伊丹駅を結ぶ道の途中にある広場)
伊丹市中央2丁目9−29

| 主催 | 伊丹市中心市街地活性化協議会 |
| 共催 | 伊丹市 伊丹商工会議所 伊丹まち未来株式会社 伊丹まちなかバル実行委員会 |
| お問い合わせ | 伊丹まち未来株式会社 (伊丹まちなかバル実行委員会事務局) |
| 主催 | 伊丹オトラク実行委員会 公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団 伊丹市 |
| お問い合わせ | 伊丹オトラク実行委員会 |
Written by ITAMI ECHO編集部ショージ