公開日:2025年08月24日
伊丹市内の15店舗が集まった飲食フェスティバル!
10月4日(土)と10月5日(日)、第23回伊丹郷町屋台村が開催されます。
伊丹を代表する野外イベントのひとつ伊丹郷町屋台村!
2011年東日本大震災の後日本中が自粛ムードの中、当伊丹市も同様に花火大会をはじめ様々なイベントが中止となりました。
そんな閉塞感漂う空気の中、そんな時だからこそ街に活力を取り戻し、震災で大きな被害を受けた東北を支援するべく三軒寺前広場で第1回伊丹郷町屋台村は開催されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
今回も初参加の店舗を含め熱い15店舗が軒を連ねます。
ほこ〜魚菜と地酒〜
伊丹市中央2-4-12
TEL : 072-775-2918
営業時間
17:00〜24:00
定休日:日曜日(月曜日も有り)
鳥源
伊丹市西台3-1-20
TEL:072-768-9877
営業時間
17:00〜22:00(月〜金)、17:00〜23:00(土)
定休日:日曜日
WADO
伊丹市中央1-2-5 グラウドハイツコーワ1F
TEL:072-775-2205
営業時間
18:00〜27:00(月〜土)、18:00〜24:00(日)
定休日:水曜日
たこ焼き&ホットドッグ TACOBOSE
伊丹市寺本4-3
TEL:090-9697-9529
営業時間
19:00〜1:00(月〜木)、19:00〜3:00(週末)
定休日:日曜日
CAFE DINNING MELLOW
伊丹市伊丹2-3-20-103
TEL:072-777-5200
営業時間
11:30〜15:00/17:00〜LAST
定休日:不定休
揚げたて天ぷら豊
伊丹市昆陽3-248-1
TEL : 072-744-6662
営業時間
11:30〜13:00Lo/18:00〜20:00Lo
定休日:日曜日
炭火串焼き えびす
伊丹市西台5-1-16 モアビル1F
TEL:072-775-0248
営業時間
11:30〜27:00(月〜土)、17:00〜25:00(日)
沖縄奄美料理居酒屋 奄んちゅ
伊丹市伊丹2-2-12-2
TEL:072-786-1611
営業時間
17:30〜24:00
定休日:水曜日(臨時休業有)
餃子酒家 金 GOLD
伊丹市西台2-4-8
TEL : 072-777-6372
営業時間
11:30〜24:00(LO23:45)
定休日:不定休
焼肉ポリス
伊丹市西野2-10 工藤ビル1F
TEL:072-769-8629
営業時間
17:00〜23:00
定休日:水曜日
鉄板はる田
伊丹市中央1-5-18 伊丹中央プラザ2F
TEL:072-772-8989
営業時間
17:30〜23:30(日〜木)、17:30〜24:30(金・土)
木下商店
伊丹市昆陽南3-14-33
TEL : 072-781-4776
営業時間
平日17:00〜23:00(LO 22:30)/土日11:30〜23:00(LO 22:30)
定休日:木曜日
伊丹酒家 神龍
伊丹市中央5-1-18
TEL : 072-772-6900
営業時間
月〜土17:00〜24:00
定休日:不定休
チルクラブ
伊丹市北野5-37
営業時間
21:00〜24:00
海鮮居酒屋 王者
伊丹市西台3-1-1-2F
TEL: 080-6185-5916
営業時間
18:00〜翌5:00
定休日:なし
2011年夏、閉塞感に包まれる空気の中、東北大震災復興をかかげ伊丹郷町屋台村は始まり、今までに支援した義援金は100万をゆうに超えるそうです。
当チャリティーTシャツの売上の一部は、屋台村の原点である復興支援義援金に役立てられます。
今回の屋台村Tシャツの背中には、屋台村をこよなく愛するクロスロードカフェのスタッフのアラジ氏が!
このTシャツを着てアラジ氏が屋台村に来られると良いですね。
※屋台村愛の強いアラジ氏についてはこちらクロスロードカフェのフェイスブックページをご覧下さい。
伊丹郷町屋台村チャリティーTシャツは圧巻300本の焼酎を提供するWADOと2002年オープン後、現在も伊丹をもっとおもしろく様々な譲歩発信を続けるクロスロードカフェで絶賛販売中。
S・M・L・XL
3,000円/枚
WADO
伊丹市中央1-2-5 グラウドハイツコーワ1F
TEL:072-775-2205
営業時間
18:00〜27:00(月〜土)、18:00〜24:00(日)
定休日:水曜日
クロスロードカフェ
伊丹市中央3-2-4 パラシオ中少路
TEL:072-777-1369
営業時間
11:30〜20:00
定休日:火曜日
2025年
10月4日(土)12:00〜21:00
10月5日(日)12:00〜21:00
三軒寺前広場
伊丹市中央2-9
伊丹郷町商業会
伊丹郷町屋台村実行委員会
Written by ITAMI ECHO編集部