公開日:2026年11月05日
2026年11月8日(日)、三軒寺前広場で「 ART to ALKU アート」が開催されます。
アートを“観る”から、“感じる”一日に。

フィンランド語で「はじまり」を意味する「ALKU」
三軒寺前広場がまるごとギャラリーになる日が今年もやってきます。
今年のテーマは、
空に色があったなら。
大きな布にひろがるふたりの色。
そしてあなたの色。
Index
アート、自然、そして食。
3つのテーマがゆるやかに重なり合うマーケットイベント。
主催するのは、伊丹市西台でCHAIR 暮らしとひとのまんなかを営む上村さんによるプロジェクト「ALKU(アルク)」。
2024年の終わりからはじままったこのプロジェクトには、上村さんの思いがたくさん詰まっています。
息子さんのみっくんの存在がきっかけで、問題や課題を感じていて、なにかしたいと思っていた上村さん。
思いながらもどう動いたらいいかわからなかったそうですが、2024年の秋に具体的に動きたい出来事があったとのこと。
「障害のある方の素晴らしいアートをつなぐ活動をしていく」「素晴らしいアートをたくさんの方々に見てもらいたい」
この気持ちを抱え、ALKUは動き出しました。
ゆくゆくは伊丹市や近隣の街でアート活動ができる場所をできる、つくることを目指して、アート展やアートで街と人を巻き込んだイベント開催を企画します。
そして、昨年2025年の秋、満を持して、「ART to ALKU」が開催されました。
それぞれの作家・お店が「自然」「食」「アート」というテーマのもとに集います。
香り立つスパイスカレーや、やさしい米粉菓子。
手に取るたび心がほどける古物、花、土と器。
そして、その場で生まれるライブペイントや写真の展示。
伊丹初出店も多数!今回のイベントの趣旨、コンセプト、雰囲気、空気感、世界観に合った素敵なブースが並びます。

まるでアートの森を歩くような一日になりそうです。
※順不同
イベントは一日限りでも、この日に生まれる出会いはその先へと続いていきます。
アートを通して、心のどこかが少し動く。
そんな小さな“はじまり”を、伊丹のまちで見つけてみませんか?
ALKUのこれから、是非ご注目ください。
最新情報、上村さんの日々の記録や想いは、CHAIRのInstagram、ALKUのInstagramで。
ITAMI ECHO編集部メンバーと上村さんとの出会いは、2017年〜2020年1月まで開催していた「猪名野神社の市」(現在休止中)まで遡ります。
2019年にCHAIRがオープンしてからも、活動の様子、素敵な企画に共感し、編集部のすぐちかくということもあり、注目を続けていました。
アート、カルチャーという枠にはまらず、強く熱い想いと確実なコンセプトを持ち、今後の展開も視野に入れた活動をするALKUを、ITAMI ECHOはこれからも見守り、応援させていただきたいと思っています。
2026年11月8日(日)
10:00〜16:00
三軒寺前広場
伊丹市中央2-9-29
ALKU ART PROJECT実行委員会
CHAIR 暮らしとひとのまんなか
ALKU walk with gifted
伊丹市
michiko masaki
wire Jiyu
OLIVE
今を愉しむ暮らしの学舎 M.garden
azuki.iro
Written by ITAMI ECHO編集部