公開日:2026年05月26日


伊丹の夜に、静かで美しい“ことば”が灯ります。
2026年5月29日(金)・30日(土)、市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅にて、ダンスパフォーマンス 「夜のことば 番外編 ~それぞれの夜のことば~」 が開催されます。
伊丹の歴史ある空間を舞台に、身体と光、静寂と気配が織りなす特別な時間。毎回多くの観客を魅了してきた人気シリーズ「夜のことば」が、今回は“番外編”として新たな装いで登場します。
関西を拠点に国内外で活躍するダンスカンパニーセレノグラフィカ(隅地茉歩・阿比留修一)と、ダンサーでワイヤーアーティストの升田学が紡ぐこの作品。
国指定重要文化財である旧岡田家住宅の座敷や酒蔵を舞台に繰り広げられるパフォーマンスは、まさにここでしか体験できないものです。
2014年に京都西陣の町家でスタートした「夜のことば」、今回はこれまでとは趣向を変え、升田学さんによるワイヤーアートが舞台美術として登場。繊細な線が空間に描き出す幻想的な世界と、ダンスが呼応しあうことで、これまでにない「夜のことば」が生まれます。
さらに5月27日(水)には、舞台美術となるワイヤーアート作品 「光井戸」 の展示も実施。パフォーマンス本編に先駆けて、その世界観をじっくり味わうことができます。
“いつもの夜”が、少し特別に見えてくる。
そんな時間に出会える二夜になりそうです。
【ダンスパフォーマンス】
※受付開始・開場は各回30分前
【ワイヤーアート「光井戸」展示】
5月27日(水)10:00〜18:00
※入場無料・申込不要
市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅
(展示は酒蔵にて)
伊丹市宮ノ前2-5-32
一般
・前売 1,500円
・当日 2,000円
小学生以下
・前売 1,000円
・当日 1,500円
※未就学児可(膝上鑑賞無料/座席が必要な場合は有料)
各回40名
4月11日(土)10:00より
電話(072-772-5959)または来館にて受付
※月曜休館(祝日の場合は翌平日)
歴史ある町家と酒蔵が、ダンスと光によって異世界へと変わる夜。
いつものミュージアムとはひと味違う、五感で味わうアート体験を。
気になる方は、どうぞお早めにご予約を。
伊丹の夜にそっと浮かぶ“ことば”を、ぜひ体感してみてください。
Written by ITAMI ECHO編集部