公開日：2020年11月17日
バルスタイルプロジェクト「みっけ」（11月20日まで開催）にも参加中の『中華料理 開華亭』が創業40周年を迎え、11月19日（木）より「創業40周年祭」を開催します。24日（火）まで。
開華亭は、1980年に南本町産業道路沿いで先代が開業され、1997年に現在の場所（西台）に移転、開業当時6歳だった現店主の甲斐智也さんが先代からバトンを受け継がれて23年。
ITAMI ECHOでは、「みっけ」の取材でお店や甲斐さんのヒストリーをお聞きし、開華亭の記事に書いています。是非ご覧ください。
「40周年祭」では、期間中日替わりで特別メニューを用意されるそうです。
気になるのは、20日（金）のクラッシックラガー大瓶と24日（火）の1980年の中華ランチの昭和価格！昭和価格っていくらくらいなのでしょう？（笑）筆者が居酒屋でアルバイトを始めたのが1984年、当時、生ビール中と酎ハイがそれぞれ250円でしたが、大瓶ビールっていくらだったかな。
また、就職した1988年頃のランチは大阪の本町という土地柄もあるのでとても安かったように記憶しています。
昼営業の居酒屋ランチで500円くらい、船場センタービル地下の居酒屋であれば秋刀魚定食で380円。まさか、そんな価格ではないと思いますが、昭和価格という響きが筆者の心をくすぐります。
また期間中、先着200名様に中華メニューのかわいいマグネットがもらえるそうですよ。
Written by ショージ
