公開日:2026年06月19日
花を手に、お茶を味わい、書に出会う。
旧石橋家住宅で過ごす、ゆったりとした初夏の時間
6月27日(土)、旧石橋家住宅(市立伊丹ミュージアム内)にて「郷町〇店」開催!

今回の出店者は、生花やドライフラワーを手がける「Kazuna flower life」、台湾烏龍茶や薬膳茶を楽しめる「IN THE HAND」、そして書作品を展示する「濤花」の3組です。
江戸時代後期に建てられた趣ある町家を舞台に、花・お茶・書という異なる表現がひとつの空間に集合。
会場となる旧石橋家住宅は、ゆったりとした時間が流れる市立伊丹ミュージアムの人気スポット。
歴史ある町家の空間に彩り豊かな花々が並び、香り高い台湾茶が注がれ、力強くも美しい書作品が展示される特別な一日となりそうです。

当日は、生花やドライフラワーの販売をはじめ、花器や雑貨の販売も行われます。生花は1本から購入可能なので、気軽に花のある暮らしを始めたい方にもおすすめです。
さらに、フラワーアレンジメントや花束づくりのワークショップも開催。
花材は当日のお楽しみ。自分だけの作品を作ることができます。

【ワークショップ開催時間】
・11:00~
・13:00~
・15:00~
(各回約1時間)
【参加費】
5,500円(税込・花材資材込)
予約優先となっており、Kazuna flower lifeのInstagramまたは公式LINEから申し込みが可能です。
また今回は、伊丹市が進める「村重プロジェクト」とのコラボレーション企画として、生花購入者を対象に、有岡城を舞台にした話題の作品『黒牢城』をイメージした特別ラッピングも用意。黒とグリーンを基調とした限定仕様で、歴史ロマンを感じる花束に仕上げてくれます。

町家の縁側で味わいたくなる台湾烏龍茶や花茶、薬膳茶を提供する「IN THE HAND」も出店。
なかでも注目は、村重プロジェクトとの特別メニューとして登場する『黒いお茶』。

有岡城が舞台となった映画『黒牢城』をイメージし、黒枸杞(くろくこ)とバタフライピーをたっぷり使用した一杯です。見た目のインパクトだけでなく、目の疲れが気になる方にも嬉しいお茶とのこと。
ドライフルーツの販売も予定されており、お茶好きの方はもちろん、健康や養生に関心のある方にも楽しめる内容となっています。

書家・濤花による作品展示も同時開催。
「和」と「構造」をテーマにした書作品が町家空間を彩ります。

今回は村重プロジェクトに合わせて創作された新作も展示予定。歴史と文化が息づく旧石橋家住宅だからこそ生まれる、特別な空間演出にも注目です。

展示は入場無料、予約不要。気軽に立ち寄って鑑賞することができます。
日常の暮らしのなかでは一度に出会うことの少ないであろう「花」「お茶」「書」。
それぞれの魅力をゆっくり味わいながら、歴史ある町家で過ごす時間はきっと心を整えてくれるはずです。
初夏の午後、市立伊丹ミュージアムへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2026年6月27日(土)
11:00~17:00
旧石橋家住宅(市立伊丹ミュージアム内)
伊丹市宮ノ前2-5-28
・Kazuna flower life
・IN THE HAND
・濤花
※ワークショップは予約優先
※書作品展示は入場無料・予約不要
Written by ITAMI ECHO編集部