みっけ!クロスロードカフェ

2020年10月09日

ITAMI ECHOと伊丹市内の飲食店のコラボ企画
バルスタイルプロジェクト「みっけ」

読者向け限定メニューをきっかけにお気に入りのお店をみっけ!!

阪急伊丹駅とJR伊丹駅を結ぶ東西の道と、猪名野神社と伊丹シティホテルを結ぶ南北の道が交わる十字路(クロスロード)で、今日も街を見守っているギャラリーカフェ。その名も・・・『クロスロードカフェ』。

『クロスロードカフェ』は、地理的にも伊丹郷町の真ん中ですが、伊丹の人や情報が混ざり合い広がっていく中心でもあります(その秘密はのちほど詳しく!)。

昼間は木漏れ日を眺めながらおしゃべりを楽しむ人や、ギャラリーを見に来る人で開放的な雰囲気にあふれていますが、夜になると暖かい光で道行く人をいざなうアットホームなバーになります(夜だけでなく日中もお酒が飲めますよ)。

昼にもまして夜には店内の様子が外からよく見えるので、ふらっと入りやすいお店です。

今回は、そんなちょい飲み気分にピッタリの特別メニューを紹介します!

今回用意して頂いた「みっけ」限定メニューはこちら!

『クロスロードカフェ』の看板メニュー「ローストビーフ」にドリンク(生ビール、ハイボール、チューハイなど選べます)がついて、このボリュームでなんと税込1000円!ステキ!

もう一つ、お一人でも色々少しずつ食べたい方には「ローストビーフ」と自家製の「おばんざい3種盛り」にドリンクのセットも選べます!!(2種類のうちいずれかを選べます。いずれも税込1000円で!)

どちらを選ぶか、迷ってしまいますねー!

このローストビーフ、近くのサンロード商店街にある精肉店『298。(にくや)』さんから仕入れているこだわりのお肉で、ローストビーフ丼はお店の定番人気メニューです。

おつまみとしてローストビーフだけで食べても、さっぱりとして食べやすく、ほどよく味がしみ込み、いろんなお酒に合うのではないでしょうか。おばんざい3種盛りは、どれも優しい味付けで、食べると心がほっこりします。

さて、写真はオーナーの荒木さん、ピロンさん夫妻と、ガーナ人シェフのアラジさん。

誰から紹介したら良いのか迷うくらい3人とも個性的なのですが・・・そもそも、シェフがガーナ人というだけでもインパクト強いですしね。

とはいえ今回は、店主の荒木宏之さんにお話を伺いました。

『クロスロードカフェ』がオープンしたのは、今から 18 年前の 2002 年 8 月 30 日、荒木さんが 47 歳の時です。元々は倉庫として使っていたスペースでしたが、広場に面したこの場所を使って何か面白いことができないか?と考えたのが始まりだそうです。

今でこそ、伊丹まちなかバルなどのイベント時に市外からも多くの人が訪れますが、当時の伊丹は、市外からの人の流れは今より少なかったとのこと。そこで、ギャラリーカフェを開いて、市外から作家さんを呼んで店内でギャラリー展示をしたら、その作家のファンや関係者が見に来てくれる。つまり、外から伊丹に人を呼び込むことができると考えたそうです。

荒木さんとこうしたアイデアを話し合い、カフェのオープンに深く関わった人がいます。

店内のカウンターに目を向けると、優しく微笑む一人の女性のモノクローム写真があることに気づきます。その女性は、ピロンさんの同級生であり、荒木さん・ピロンさんと旧知の仲であった亜李子(ありこ)さん。

当時、亜李子さんは、大阪を拠点とし国内外で高く評価された野外演劇集団「維新派」(2017年解散)のスタッフとして活動されていていました。

維新派は野外で壮大な劇場セットを組む木工技術を生かし、劇場の隣に丸太や木板を組み合わせた屋台村をつくることも特徴の一つでした。『クロスロードカフェ』の店内やテーブルやイスに手作り感のある木材が多用されているのも、そんな維新派の技術が生かされているからだそうです。

オープン時には、維新派の役者さん 30人ほどが手伝いに来られたそうですよ。ガーナ人シェフのアラジさんを紹介してくれたのも、亜李子さんだったとのこと。

そうした人のとの出会いやつながりの中から生まれたクロスロードカフェ。荒木さんも、「クロスロードカフェを形作ってきたのは人」と言い切ります。

実際に、いろんな年齢やお仕事、スタイルなど、多種多様な人たちが市内外から集まってくるという間口の広さが、『クロスロードカフェ』の大きな特徴ではないでしょうか。

そして、ただ集まってくるのではなくて、荒木さんやピロンさんとつながり、お客さん同士も自然とつながっていって、『クロスロードカフェ』を中心に人の輪がどんどん結ばれていく。そんな不思議でステキなお店です。

店内の壁には、ほぼ月替わりで作家さんが入れ替わるギャラリー展示があり、カウンター周りには市内外の音楽イベント、演劇、美術館の展覧会などカラフルなチラシが所狭しと並びます。

なので、『クロスロードカフェ』にひとりでふらっと立ち寄っても、きっと時間を持て余すことはないはず。あなたが何かに興味を示したら、荒木さんが「あー、それはね・・・」と話しかけてくれて、次々と新しい扉が開くように話が広がります。気づいたら、いつの間にか人の輪に結ばれているかもしれませんよ。

そんなことを荒木さんとおしゃべりしていたら、もっと食欲が湧いてきたので、特別メニューの次の料理を注文してしまいました。

『クロスロードカフェ』で、特別メニューの他にオススメのおつまみはこれ!チョリソ(スパイス入りソーセージ)とパルマ(サツマイモの輪切りにアーモンドスライスをからめて揚げた塩味のスナック)です。どちらもおいしくてビールが進みますね~。

とういことで、伊丹郷町の十字路を通るとき、もしちょっとお時間があって、この記事を思い出したなら、ぜひふらっと『クロスロードカフェ』に立ち寄ってみてください!

※みっけ!限定セットメニューをご注文時には以下の合言葉をお願いします。

クロスロードカフェの「みっけ」オーダーの合言葉は、「バルみっけ」です

お店の情報

クロスロードカフェ

伊丹市中央3-2-4
TEL:072-777-1369
営業時間
11:30~20:00(金・土曜日以外)
11:30~23:00(金・土曜日)
定休日:火曜日 第3第5月曜日
ウェブサイト
Facebookページ
Instagram

取材・文:マルコ

バルスタイルプロジェクト「みっけ」について・注意事項

開催期間

2020年10月11日(日)〜11月20日(金)
一部の店舗で任意継続中

参加方法

ご注意

「みっけ」参加店

企画・お問い合わせ

ITAMI ECHO(株式会社echo fields)
伊丹市西台1-6-7 西台ビル3F
MAIL:info@itamiecho.net

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